トータル人事制度構築実績について【那須塩原市】
社会福祉法人を設立して、約7年が経過されていました。
設立時に作成した賃金表の運用と現状に悩まれていました。
さらに、介護事業者においては、介護処遇改善交付金の際して
キャリアパス要件が加わり法人として根本的に人事制度の改革の必要が生じました。
また、職員の処遇を公平に実施するには評価制度を構築する必要があり
評価制度も導入することになりました。
(評価制度がないことは、頑張らなくてもトラブルを起こしても
すべて一緒では根本的真の公正な評価制度にならない)
人事制度の工程作業は下記のフローで実施しました。
1 現状分析
人事理念の確認(求める人物像)
2 5年・10年シュミレーション
(統計を駆使して未来予想します)
3 改善方法提案
基本給
諸手当(諸手当にいろんなアイデアをちりばめます)
4 等級の制度設計
階層の基準化
昇格要件
評価差の反映
5 新等級格付け
新賃金制度への各人異動
調整給の検討
6 評価項目の検討
等級における加重配分
評価者訓練の実施について
7 職員説明会
8 制度導入開始
・職員からは、職員として評価される項目が明確になった。
・将来の給与上昇が一段とわかりやすくなった。
・資格を取得したらどう給与に反映されるのかわかりやすくなった。
・自己啓発が必要と痛感した。
等が職員説明会でのアンケート実施の声でした。
今回は、制度構築から制度導入まで時間的余裕があり、
理事長・施設長の方向性を職員に時間をかけて浸透することができ
職員も安心して人事制度受け入れることができました。
当法人が地域の介護サービス事業者としてよりご活躍されることを期待しております。
弊所では、株式公開企業の人事制度を手掛たり、事業の成長度合いで
人事制度を改定(構築)する実績を有しております。














