派遣労働者の労働条件・安全衛生確保のために「厚生労働省」
今回の総選挙の争点に、非正規労働者の雇用問題があります。
派遣法が規制強化される潮流にあることは確実ですが、
現状の派遣法において派遣労働者における労災事故の多発という問題があります。
これは、能力開発や安全衛生教育の機会欠如等が遠因になっていると言われています。
厚生労働者は、このたび派遣労働者の保護を目的とした
派遣先と派遣元の連携強化により「派遣労働者の労働条件・安全衛生確保のために」という
リーフレットを作成しました。
このリーフレットでは、
①労働条件において、派遣元・派遣先が実施すべき事項
②安全衛生において、派遣元・派遣先が実施すべき事項
③外国人の派遣労働者に関する事項
がまとめられています
今後、派遣ビジネスを展開する上では、コンプライアンスの徹底が
より求められることは間違えありません。
徹底されない事業者は、市場からの退場が迫られると思います。
また、派遣先においては派遣労働者を受け入れるのに、
相当なコンプライアンス意識の差があるのが現状です。
派遣先におけるコンプライアンス意識の徹底は、行政の大きな役割であり
単なる法改正議論ではなく、現状において遵法を徹底させることが肝要ではないでしょうか
厚生労働省のリーフレットは下記のサイトです。
http://www.mhlw.go.jp/za/0730/d16/d16.pdf














