待ち時間と労働生産性
患者様の病院内での滞在時間を分解すると大きく、二つに分解できます。
一つは「診察時間」。もう一つは「待ち時間」です。
一般的に患者は待ち時間に対して非常に厳しいといわれています。
一方で診察時間に対しては、ある程度長い方が不平・不満は出ないといわれています
(診療科により異なる部分があるでしょうが)。
「待ち時間」は更に分解ができる。「診察前の待ち時間」、及び、「診察後の会計待ちの時間」。
「診察前の待ち時間」に関しては、患者一人に対して仮に5分の診察時間を投入するとしたらて1時間で必然的にば最高12人しか診察できないことになります。
ただ、患者様が増えたからといって患者様1人のあたりの診察時間を短縮すると前述からも不平・不満そして、サービスの低下と捉えられる可能性があるので注意が必要です。
一方で、「診察後の待ち時間」の業務改善にはどの医療機関でも早めに着手できる課題と
いわれています。カルテの流れ・人を介在して会計に行き着く業務までを見直すことは
比較的取組み安いテーマでもあると思います。
まず、現状で診察後どのくらい会計までの待ち時間があるか検証することから
はじめてみてはいかがでしょうか?














